G-SCAN Z2 Flagship Android版OBD検査型式取得について

平素は弊社製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
このたび、G-SCAN Z2 Flagshipは、Android版「特定DTC照会アプリ」に使用できる整備・検査用スキャンツールとして認定されましたので、ご案内させていただきます。
型式取得により、専用ドライバーが組み込まれたAndroid版「特定DTC照会アプリ」をインストールしていただくことで、Z2 FlagshipのみでOBD検査が可能となります。
■対象機種
G-SCAN Z2 Flagship
| 型式 | 型式試験番号 | ドライバーVer | ファームウェアVer | 対応する機能 (通信プロトコル) |
| ZVCI-02 | JASEA-KS-59 | 26.04.30.01 | 2.74 | ISO9141 |
JASEA(一般社団法人 日本自動車機械工具協会)様のホームページに掲載されております。
下記URLよりご確認ください。
URL: https://www.jasea.org/newsdetatl.html?itemid=49&dispmid=472
■注意点
- 通信プロトコルについて
現時点でAndroid版によるOBD検査においてISO13400(DoIP)での通信は不可となります(整備におけるDoIP通信については問題ございません)。
- 使用端末の制限について
市販のAndroidスマートフォンや他社製タブレットを使用しての通信は不可となります。弊社提供の「G-SCAN Z2 Flagship」タブレット端末からのみOBD検査が可能となります。
- 【重要】有線接続時の充電機能停止について
今回の型式取得につきましては、無線のみでの取得となります。
VCI(ZVCI-2)とタブレットを有線(USBケーブル)で接続してOBD検査(J2534モード)を実施されますと、自動的にタブレットとの通信機能及び充電機能がOFFになります。検査時はタブレットのバッテリー残量にご注意ください。
■Android版「特定DTC照会アプリ」のダウンロードに関する重要なお知らせ
現在「G-SCAN Z2 Flagship」の仕様によりアプリのダウンロードに制限がかかっており、現時点ではAndroid版「特定DTC照会アプリ」をダウンロードしていただくことができません。
今後、この制限を解除するためのソフトウェアアップデートを実施いたします。
こちらのアップデートを適用していただくことで制限が解除され、ダウンロードおよびインストールが可能となります。
ソフトウェアアップデートの配信時期および具体的なインストール手順につきましては、準備が整い次第、改めてご案内させていただきます。
今後とも弊社製品をご愛顧賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
